Column コラム

チャントアチャームと、オーガニック。

こんにちは、チャントアチャームです。
私たちチャントアチャームは、低価格・高品質の国産オーガニックスキンケアを提供し続けることをミッションに、2011年に誕生しました。
「いつも、自然と、美しく。」をテーマに、初めての方にもやさしく、ずっと使い続けられることにこだわった商品づくりをしています。
「肌や体にはなるべくいいものを、自然にはできるだけ負担の少ないものを。」そして「いつも、自分らしい、自然と美しくありたい」と思う気持ちに寄り添うブランドでありたいと思っています。

そんな私たちチャントアチャームですが、おかげさまで今年、7周年を迎えることができました。この節目に、新たなチャレンジとして、この「知ることからも、美しく。」をスタートします。
今までなかなか外へ向かって発信できずにいた、チャントアチャームが感じている様々なこと―自分たちの製品について考えていることや、私たちがナチュラルオーガニックコスメとして存在する上で切っても切れない「自然との関わり」、「お肌のこと」について。さらには「暮らし」や「食」など、毎日の暮らしにまつわる事柄にも視点を広げて、飾らずマイペースに、みなさまと楽しんでいきたいと思っています!

さて、突然ですが。
オーガニックとは、何なのでしょうか?
「オーガニックコスメ」や「オーガニック食品」、「オーガニックコットン」。最近ではオーガニックの「ホテル」も登場しています。身の回りにますます増えているオーガニックですが、「そもそもオーガニックって何?」と聞かれると、何と答えたら良いのかイマイチよくわからない。という方も多いのではないでしょうか?

「知ることからも、美しく」のスタートにあたって、まずはこの「オーガニックって何だっけ?」ということについて、2回に分けて考えてみたいと思います。

言葉の意味から探る、オーガニック

今ではだいぶ定着してきた「オーガニック」という言葉ですが、そもそもどんな意味があるのでしょうか? 日本でオーガニックといえば、『有機栽培』や『有機農法』、それらからできた『有機農産物や加工品』を意味する言葉として使われるのが一般的です。 これに対して、元々の英語の「organic」の意味を辞書で調べると『有機体』、『有機の』と出てきます。さらに、ヨーロッパではオーガニックを指す言葉として「ビオ」がメジャーですが、これは『biological(生物学上の)』から来ています。

こんな風に言葉の意味から考えてみると、「オーガニック」とは本来、広い意味を持つ言葉なのだと解ります。そして、この広がりこそが「オーガニック」を語る難しさであり、奥深さや魅力なのだと思うのです。

少し抽象的ですが、チャントアチャームでは、オーガニックを『有機的な考え方・行動・手段』のことだと考えています。 …解りにくいので、オーガニック農法に当てはめて考えると、『農薬や化学肥料を使わずに農作物を栽培すること。』となります。 つまり、化学物質は一切使わず、自然がもともと備えているもの―太陽・水・土・微生物・食物連鎖―などを生かして、人の手で栽培する手段です。

当たり前のことですが、人間も自然の一部です。 健康な土・水・空気があり、微生物や植物が生存できる環境があるからこそ、その恵みを受けて、私たち人間も動物も生きています。 オーガニックの考え方で行動し、手段を選ぶことが、『自然環境の健康、そして地球の健康を大切にすることにつながる。』そんな根底にある考え方こそ、オーガニックの大切な意味なのだと思うのです。


オーガニックの価値について思うこと

オーガニックのどんな部分に価値を感じるのか、そしてどんな風に楽しむのかは、もちろん人それぞれで良いのだと思います。「心地よさ」という人もいれば「安全性」という人もいる。「美味しい」「クリーン」「健やかさ」という人もいると思います。

チャントアチャームとしても、もともと広い意味を持つオーガニックだからこそ、正解は1つではないと考えています。 ただ忘れてはいけないのは、前でも触れてきたように、オーガニック製品というのは、あくまでオーガニックを実践した「結果」として得られるものだということです。 オーガニックの価値について考えていくと、つい「モノ」としての価値ばかりを見てしまいがちです。でも、一番大切な価値は、オーガニックの製品が生まれる背景の部分にあると思っています。

―さて、ここまで広く「オーガニックって何?」ということについて書き連ねてきました。
大きなテーマなので、簡単にまとめるには少し難しい部分もありますが、少しでも「オーガニック」について感じていただけたら嬉しいです。
次回は、もう少し範囲を狭めて「オーガニックコスメ」についてお伝えしてみたいと思います。
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